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yfj2のWEBテスト自動化に関わるブログ

GitHubでGeb+Spockの学習用(お手本用)ソースの公開を開始しました

GitHubでGeb+Spockの学習用(お手本用)ソースの公開を開始しました

著者:ふじさわゆうき

更新日:2015/01/25

目的

「Gebってせっかく便利で生産性の良い言語なのに多くの資料が英語だからイマイチ日本で広がらない」という問題を解決するには、お手本となるソースコードが沢山あればよいと考えてGeb+Spockの学習用(お手本用)ソースを日本Geb研究会で作成、公開を開始しました

想定ユーザー

  • これからGebを始める人
  • Gebの基礎を見直したい人

方針

ゴール

  • 「便利そうだし、サンプルもあるからGebをやってみよう!」となってくれること
  • 「Gebってこんな使い方もできるんだ」と発見があること

実行環境の準備

Gitインストール

  1. 以下のサイトからWindows用のGitをダウンロードしてインストール画面を起動する
    • 2015/01/25時点だと"Ver1.9.5"がダウンロード可能
    • Git
  2. インストール設定
    • インストール先: "C:\Program Files\Git"
    • f:id:yfj2:20141130173129p:plain
    • Adjusting your PATH environment: "Run Git from the Windows Command Prompt"
      • デフォルトはUse Git Bash onlyだが、これは使いにくいのでダメ。"Use Git from the Windows Command Prompt"を選択すること。cmd.exe、PowerShell.exe、MinGW/MSYSのbash.exeなど、他のコマンドラインシェルからもGitコマンドを使えるようになる
      • f:id:yfj2:20141130172755p:plain

Eclipseインストール

  1. Eclipseのインストール
  2. Groovy-Eclipseのインストール
    1. eclipseを起動する
    2. Help > Install New Softwear
    3. http://dist.springsource.org/release/GRECLIPSE/e4.3/ > Add
      • f:id:yfj2:20141026232108p:plain

Geb学習用ソースのダウンロード(Windowsベース)

  1. コマンドプロンプトを起動する
  2. git用のフォルダを作成する
    • (例)mkdir C:\gitrepository
  3. git用のフォルダに移動する
    • (例)cd C:\gitrepository
  4. GebStudy(Geb学習用ソース)をcloneする
  5. EcliseワークスペースにGebStudyをimportする
    • File > Import > Git > Projects from Git > Existing local repository > GebStudy > Import existing projects > Finish
    • f:id:yfj2:20150120005731p:plain
    • f:id:yfj2:20150120005839p:plain
    • f:id:yfj2:20150120010003p:plain
    • f:id:yfj2:20150120010322p:plain
  6. importが終わったらプロジェクトを更新する
    • GebStudy右クリック > Maven > Update Project > OK
    • f:id:yfj2:20150120010910p:plain

Gebテストを実行しながらGebを理解する

  1. Gebの公式マニュアルページを開く
  2. 4章の"Interacting with content"を開く
  3. 4章の"Interacting with content"学習用のテストファイルを開く
    • /GebStudy/src/test/groovy/jp/org/gebjp/manual/chapter4/InteractingWithContentTestSuite.groovy
    • "Per01_InteractingWithContentTest.groovy"―"Per13_InteractingWithContentTest.groovy"
  4. (Macの場合)GebConfig.groovyを開いて、Mac用のchromedriverを設定する
    • /GebStudy/src/main/resources/GebConfig.groovy
//こっちをコメントアウトする
//chrome - http://chromedriver.storage.googleapis.com/index.html
//System.setProperty("webdriver.chrome.driver", "driver/chromedriver.exe")

//コメントを外す
//For Mac
System.setProperty("webdriver.chrome.driver", "driver/chromedriver")
  1. テストスイートを実行する
    • InteractingWithContentTestSuite.groovy右クリック > Run As > JUnit Test
  2. テストが実行されることを確認する
    • 画面キャプチャー: /GebStudy/target/geb-reports/jp/org/gebjp/manual/chapter4
    • テスト結果: /GebStudy/build/spock-reports
  3. ソースコード中の"debug.printContents"を利用するとログが出力されるのでそれをみながら学習する

古くなったらソースコードを最新にしましょう

  1. コマンドプロンプトを起動する
  2. git用のフォルダに移動する
    • (例)cd C:\gitrepository\GebStudy
  3. 同期をとるコマンドを実行する
    • git fetch origin
    • git reset --hard origin/master

まとめ

  • もっとGebを勉強したくなったら、是非、勉強会に参加してください!
  • 今回の"GebStudy"をもとにプレゼンします